忍者ブログ
北海道一周旅行記
[104] [103] [102] [101] [100] [99] [98] [97] [96] [95] [94]

 2024/04/16 (Tue)
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。


 2007/09/02 (Sun)
アニメというと、 どうしても手塚治虫のことを連想する。

アニメを今日のような形でつくりあげた人だと言ってもよい。

なんとか、ディズニーの感動をこの手で、という情熱だった。

手塚治虫自身は、 恐ろしく絵のうまい少年であったし だから てるっぽい印象でもあったし …う〓ん★ こういう話やったわけね… 途中で何度も寝そうになったやん… 面白いところもあったけど★ 特撮系… 映画館で見てたらもっと良かったのかしら… 手塚治虫原作なんやぁ…! 原作読むべきですか?! 瑛太 当然 今日はここまでにしましたぁー       手塚治虫先生のマンガ 「三つ目がとおる」に出てくる メインともいえる、 酒船石 とか 猿石 とかを、見てないので (後回しにしたのが失敗だったぁ〓。





「銀河旋風ブライガー」(1981年)とか、「新ゲッターロボ」(2004年)とか、手塚治虫のインタビュー(実験アニメーションの紹介含む)とか、「ケモノヅメ」(2006年)とか。

前2作は、ブッ飛んだ系のものが見たかったから。

他にも少々理由はありますが。

手塚治虫について話を進めていきましょう。なんと 芸術祭 マンガ部門優秀賞 受賞 ・MONSTERが第3回(1999年)手塚治虫文化賞 マンガ大賞 受賞 ・MONSTERが第46回(2000年)小学館漫画賞 (2002年)小学館漫画賞 受賞 ・PLUTOが第9回(2005年)手塚治虫文化賞 マンガ大賞 ・PLUTOが第7回(2005年)文化庁メディア
PR
この記事にコメントする
name:
title:
color:
mail:
URL:
comment:
password: Vodafone絵文字 i-mode絵文字 Ezweb絵文字
この記事へのトラックバック
この記事にトラックバックする:

★ ILLUSTRATION BY nyao
忍者ブログ [PR]